● 前日とは一転して、動物性、植物性ともに完全蛋白の夕飯となった2022/9/15

こんにちは。一美キンロスです。

前日は植物性だけの食事でした。蛋白質も、不足気味。

そのような場合、翌日は、かなりガッツリ動物性の蛋白質源を摂るようにして、バランスを取るように、しています。

まずランチは、何故か無性に食べたくなった、スパゲッティ・ナポリタンと、適当サラダ。



そして夕食は、こちらでした。



玄米(私は納豆、ワカメのふりかけ、じゃこ、トマトと)
ラムのステーキ:醤油、柚子胡椒
スイスチャードのニンニク、レモン味
チェリートマト
蒸しブロッコリー
三つ葉と焼きマッシュルームの煮浸し
豆腐とインゲンの味噌汁

ラムのステーキは、イギリスの人は、グレイビーか、或いは甘めのソースで食べるのが一般的では無いかな、と想像します。

我が家は日本人が作るので、日本人の好き放題。笑

少し前までのディフォルトは、辛子醤油でした。今は、辛子の代わりに柚子胡椒を使うことが多いです。

この日の夕飯は、良い線を行っているのでは無いでしょうか?

例えば、動物性、植物性の蛋白質源が揃っている。

しかも、どちらも完全蛋白!

翌日は、ちょっとサボるのか?それとも、良好な線を継続か?!

乞うご期待、です。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。