● 行き当たりばったりでも、まずまずだったロムジーからコーンウオールへの移動日の食事内容 2022/9/5

こんにちは。一美キンロスです。

溜まって来てしまったので、取り急ぎ、食べた物の列挙にします。

・ロムジーのホテルでの朝食

私は、ビュッフェで選んだこれら。



その後、こちら。



昨今ありがちな、サワードウにスマッシュと・アボカドとポーチド・エッグですが、メニューには確かに、スモークサーモンも書いてあったはず。まぁ、いいか。と思いながら食べました。

夫は、ジュースとコーヒーと、以下の、「ほぼ」フル・イングリッシュ・ブレックファースト



「ほぼ」と言うのは、ブラックプディングは断ったからです。家では絶対、こう言うのは食べず、専らミューズリー。卵も食べないのに、旅路では食べるのは、なぜ?!

・ランチは、休憩地点での、不思議なカフェにて

コロナ期間、国内旅行でコーンウオールに行くのが慣例のようになりました。一気に移動するのは、さすがに無理なので、適当な地点で休憩します。

この日は、ランチ休憩で、車を停めた斜め前にあったカフェに惹かれて入ってみると・・・

不思議いっぱいの空間でした。



夫は、今日のスープ。



私は、ソルト・ビーフなどの蒸しサンド。



オランダでマクロビを習っていた昔、サワードウを蒸して食べるのを覚えました。でも、カフェ等で、蒸したパンを出しているのは、ここが初めてです。

気になって、どんな装置で蒸しているのか、拝見しました。



手作りとのことで、金属板に穴を開けて、そこから蒸気が出てくる仕組みでした。

デザートも気になって、イチゴのチーズケーキを注文。



・目的地、セント・オーステルでのホテルで、遅い夕食

ホテルに着いたのは、8時を過ぎていたので、ホテル内で食べることにしました。

メニューにあると、必ず注文してしまう、イカフライの前菜。丸っこいイカフライでした。



夫はタイ風ヌードル



私は、コーンウオール産のカニのサラダ



実は、ありがちなのですが、同じ物を選びそうになりました。夫も私もカニサラダに一番に目が行ったのです。

どっちみち、半分個して両方食べるのですけれど。笑

ヌードルは、甘みが強くて、ちょっとガッカリ。どんな考えでの味付けなのか、シェフに聞きたかったな、と今、思えど、後悔先に立たずでした。

1日を通じて、行き当たりばったりにしては、ま、こんな所ですかね。^^

旅路では、やっぱり野菜不足になります。




便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。