● あの彼女が、常に食、栄養、健康などについてアンテナを張り 巡らせておられる理由

こんにちは。一美キンロスです。

私が提供しているコースやレッスンでは、健康につながる食事を学べます。

どちらも、理論と実践が身につきますが、

英国式コンプリートコースは、理論を体系的に身につけることに重きを置き、

オンラインレッスンは、実践に重きを置いています。



両方を学んで下さる方も、おられます。その殆どは、慢性病が食事の工夫で治った。治したい。そのような場合です。

でも、この方は、違うので、気になって聞いてみたところ、こんなお返事が返ってきました。

プライベートシェフの仕事というのは、ただ単に料理ができたら終わりではなく、他にいろんな要素が要求されます。

他の要素で一番大事なことは、食に関しての知識です。

最新の話題のダイエット法など、説明もなく

「作ってね」

というのが当たり前。他には、

「手術後なので、ビタミン○○が入っていない野菜を使ってね」

なんていうことも日常茶飯事。

もちろん、その都度自分でリサーチはしますが、私自身がある程度の情報を持っていないと対処できないのです。

彼らのリクエストは、いつも土壇場だからです。

そういう理由で、私は常に食、栄養、健康などについてアンテナを張り巡らせています。

その大きな一つに、一美さんからの情報があります。

コンプリートコースは、自分の今までの知識をより深く掘り下げたかったので受講しました。

とても難しかったです。なんだか、医学部に行ったような気がしましたが、最終的に、栄養に関しての知識が深まりました。

そして、コースを卒業したあと、これからも最新の情報と知識を得るために、オンラインレッスンを継続しています。

一美さんは、常に新しい情報を身につけていらっしゃるので、届く資料をいつも楽しみにしています。

でも、オンラインレッスンで何よりも私が気に入っている点は、ズームで月一回の質問会があり、
一美さんに直接質問できることです。

これほどのプロの方に、直接質問ができる!こんな機会はないでしょう。

自分のためにも、そして仕事のためにも、一美さんのことを知ることができて、本当によかったと思っています。

私にとって、何か困った時の駆け込み寺です。

この方とは、写真3段目右端の、明比玲子さんです。

ニューヨーク在住の、プライベートシェフです。

つまり、大金持ちのお抱えシェフです。例えば、フレンチのシェフなら、フレンチだけですが、何料理であろうと、プロ級の料理を、即座に作らないといけないみたいです。

当然、お給料も、なかなかのレベルのようですが、お話をお聞きすると、忙しさ、ハードさは、人間の限界ギリギリのようです。

それなのに、SNSでニューヨークの、とっておきの食情報を紹介しておられます。

初めて知ることも多く、私も楽しみにしているんですよ。

しかも、彼女のインスタに感動したクックパッドに請われて、記事も書いておられます。

毎月中旬に新記事を出されていますが、待ち切れません!

インスタを見れば、クックパッド記事への入り口もありますよ。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。