● ウィズリーガーデンのアスチルベやエキネシアを見ながら、夫と語ったこと

こんにちは。一美キンロスです。

ウィズリーガーデンでは、ラベンダー以外も見ました。

当たり前ですが。笑

もう、盛りを過ぎても尚、惹かれてしまうアスチルベ。



各種各色、取り揃えられています。



エキネシアも元気にしてるわ・・・。



実は、アスチルベは、各色、数回、我が家の庭に植えました。でも、どれも鳴かず飛ばずで、もう、諦めてしまいました。



エキネシアは、今年、私が日本に行く前は、花が咲く前でした。帰って来たら、枯れ果てていました。もう少しで花が咲く様子だったルピンも、ふた株とも、枯れていました。(ToT)/~~~

どちらも前庭の中だったので、ご近所から丸見えでした。

「Kazumi、この花は、なんて言う名前?」

イギリス人特有の婉曲表現?彼女が言いたかったのは、枯れたのが横にあっても、この花は元気ね、と言うことだったに違いありません。笑



ちなみに、ペンステモンです。

ウィズリーガーデンは、いつ行っても見所満載です。

そうじゃないと、王立園芸協会の名が泣きますからね。笑

プロのガーデナー達は、どんなことをして、このガーデンを維持しているのか?

人間の健康に例えて夫と話をして、幸い、すぐ意見が一致したのです。

結局は、健康の話になる私でした。笑

どう言うことか、明日のこちらに書きますね。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。