● 免疫系は苦手でしたが、一美さんの説明が一番分かりやすかったです。

こんにちは。一美キンロスです。

1つ前の記事で、体重、花粉症、空腹時の不快感を解消された方の話を書きました。

Th2過剰、抗炎症食、等の専門用語をサラリと使われています。

少し前までは、そう言うのと無縁だった、普通の方ですよ。^^

もちろん、健康改善の為に、専門用語を使うのが必然では、無いですよ。でも、意味がわかれば、難しく無いです。

自分の体に起きている事や、改善方法を理解するのに便利です。



一方、こちらの食プロコース生様は、いわば、セミプロです。

それにしても毎回レッスンがとても楽しみです。

しかし今回は(いや毎回ですが)、レジュメを見た時に、専門的な用語の羅列を発見して、

「ここまで踏み込んで教えてもらえるんだ、凄い高度だわ!!」

と内心びっくり!

免疫系はどうも苦手で色々と本を読みましたが、一美さんの説明が一番分かりやすかったです。

最初に食プロで勉強したかったです。本当に、、、。

実は彼女は、イギリスの大学で、栄養療法を学んでおられます。

あと数ヶ月で、学士号を取得されます。

普通に考えると、食プロコースは不要ですよね。

食プロコースに申し込まれた時は、ちょっと待ってください!と言いました。

学んでおられる大学のコースは、修了すると、栄養療法士の資格がもらえます。食プロコースは、資格が得られる訳では、ありません。学ぶ意味があるのか疑問だ、と言いました。

でも、彼女の決意は固く、食プロコースに申し込まれたのです。

コースが始まって、どうかな、と心配だったのですが、大学での勉強が、よりストン、と腑に落ちるようになった、とのことです。

ホッと胸をなでおろしています!本当に光栄です。

実は、彼女は、オンラインレッスン実技編の会員様でした。食プロコースは、年に一度ですが、オンラインレッスンは、数回、募集するのです。

どうやら、その際、わかり易さを実感頂けたみたいです。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。