●アラフィフでの食生活が、高齢になった時の健康と直結するというエビデンスがザクザク!

こんにちは。一美キンロスです。

昨日、タイムズ紙のウイークエンド版をぱらり、とめくったら

「中年のルール 50才全員に必要な、ヘルシーな習慣」

という文字が、目に飛び込んで来ました。

(原文Midlife rules The healthy habits everyone needs at 50)



ヘッディングを試訳してみますね。

50才が、体と脳が速く衰え出す転換点というエビデンスが、どんどん出て来ている。

パニックになるのは不要。対策を取るのは、まだ遅くない。



挙げられているエビデンスの例も紹介します。マルで囲んだ部分を試訳してみます。



・120000人の男女を対象とする30年間にわたる研究で、ヘルシーな食生活や適度な運動といった、健康に良い習慣をキープしている50才の人は、がんで死ぬ確率が3分の2、心臓病で死ぬが5分の4減ることがわかった。

・47才で健康でアクティブな人が、80代で認知症になる確率は、そうでな人の半分。

もしかして、ドキッとしましたか?

いえいえ、むしろ、ホッとして下さい。つまりは、

50才迄に、ヘルシーな食習慣を身につけるのがベスト。
50才以上でも、対策を取り始めるのは、遅くは無い。

と言う事ですからね。

でも、ちょっと待って!

12月8日の「100才でも元気でキレイ!究極の食事法セミナー」は、もっと上を行きますよ。

単に病気にならない為の方法では、ありません。

体も脳も、ピンピン元気、かつキレイでいられる方法です。


募集は、9月25日、このメルマガで、開始します。^^



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。