●100才まで元気でキレイでいる為の、たった1つの鍵

こんにちは。一美キンロスです。

親が高齢になって、色々な支障が出て来るのを見るのは、辛いですよね。

この頃、特に、身にしみて、実感しています。

さて。脳卒中、認知症、衰弱、骨折や関節疾患。厚生労働省のデータによると、これらが「要介護」状態になる理由の70%を占めるそうです。

心臓病、パーキンソン病、糖尿病、呼吸器疾患、がん、脊髄損傷、などが、これらに続きます。

私は、生きている限り、ずっと元気でいたい。

その為には、これら1つずつの予防になることを、全部足して、取り入れないといけないのかな。

そう思って、ため息をついた方は、おられませんか?

もっと、効率的な方法は、無いのでしょうか?



親がかかった病気の予防だけするのが、効率的でしょうか?でも、他の病気にならないとも、限りませんよね。

年を重ねると起きやすい病気の全てに共通する鍵は無いのか?

それを発見できれば、そのたった1つの鍵への対策をすれば良いだろうに。

私は、そう考えました。

そして、検索して出て来た文献や、栄養療法の分野の古典や新刊本を読みあさって、調べたんです。

その結果、たった1つの鍵を突き止めることが、出来ました。

それを、12月8日、東京での「100才まで元気でキレイ!究極の食事法セミナー」で、シェアします。

生きている限り元気でキレイでいたい方に、朗報のはずです。

年令を問わず、役立つ内容ですが、40代以上に、最適かもしれません。

募集は、9月25日(水)、このメルマガから開始します。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。