●コレステロールが高い。血栓ができたりしたら大変、と不安な場合、いの一番に、すると良いこと。

こんにちは。一美キンロスです。

健康診断の結果、コレステロール値が高いとわかったら、

わ、大変、血栓ができたら、どうしよう。

心臓病になったら、どうしよう。


そんな風に、不安になって、慌てますか?

血栓は、コレステロール値が高いだけでは、出来ませんよ。

酸化というストレスがプラスした時、血栓につながります。

だから、いの一番に、酸化を防ぐ食事を心がければ良いのです。

抗酸化物質が豊富な食品を、心がけて食べる。

これが、基本になります。

健康診断結果の対策もできる、病気にならない食事法 【基礎篇】セミナーを受けた方の、ご感想を紹介します。



初めて(セミナーに)参加させていただきましたが、「独りよがりのヘルシー志向」に気をつけたいと思いました。

知らないことばかりで、とても勉強になりましたので、今日から実践していきます。

とても分かりやすい資料も有難いです。

健康診断の結果は「日常の結果」と捉えて、楽しみながら食材選びをしようと思います。

30代からずっと「LDLコレステロール」が常に高いです。

今回は、その対策を知るために参加させていただきました。

セミナーで得た知識を元に、厳しすぎない程度に自分でできる対策を続けていこうと決心しました。

抗酸化物質とは、ビタミンA、C、E、セレン、亜鉛、ポリフェノールなどです。

それらを多く含む食品は、ググったらわかります。

その中で、手に入りやすく、好きな味のものを、リストアップしましょう。

そして、それらを、できるだけ心がけて食べるのです。

まず、それを徹底する。それが出来るようになって来たら、コレステロール値が上がりすぎない食事を取り入れて行く。

コレステロール値の高さにもよりますが、こんな風に、厳しすぎない、無理なくできることを、とにかく、続けて行くのが、鍵ですよ。

因みに、コレステロール値が上がりすぎない食事とは、例えば、白米のような精白穀類を食べ過ぎない、トランス脂肪酸を摂らない、などですね。

もっと詳しい対策は、この中に詳しく入っています。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。