●肉が大好き。でも、肉は、腸に負担がかかって、大腸がんや、大腸憩室炎が心配、という人へ

こんにちは、一美キンロスです。

肉が好きな人は、心のどこかで、大病の原因になると嫌だな、と思っていませんか?

そして、肉をドカン!と食べるのを、躊躇することが、無いですか?



身近に、大腸がんや、大腸憩室炎の人がいると、そんな心配が起きるみたいですね。

確かに、大腸がんも、大腸憩室炎も、増えていますね。

でも、肉には、メリットもあるのを忘れてはいけませんよ。

肉のメリットは、完全蛋白だということ。野菜類より、鉄分や亜鉛等の吸収が優れるなどなど。

だから、肉の質や食べ方に気を付ければ良いのです。

肉は、上手に食べれば良いのだ、と、そこまでは、一美さんのメルマガを読んで、知っていました。

でも、私、お料理が得意ではないので、どうすれば良いのかを考えられず、いつも、肉を料理する時に、フラストレーションでした。

オンライン・レッスンの「ドカン、と肉料理を食べる時の考慮ポイント」は、考え方が整理されていて、しかも、それぞれを、どうやって、お料理に使っていけば良いのかも、教えてもらえて、すごく助かりました。

まさしく、そういうことが、知りたかったので。

知識があるのに、それを実際のお料理に反映させられないのは、フラストレーションですよね。

数学の公式を知っているのに、その使い方がわからないので、問題が解けない、みたいな感じでしょうか。

その公式の、具体的な使い方のお手本を見れば、なるほど、と腑に落ちますよね。

だから、お料理も、材料の選び方、作り方、一緒に何を食べるのか、など、具体的なお手本があれば、ストン、とわかるのかな、と思ったのです。

一度、ストン、とわかったら、色々、応用がききますよ。

応用がきいて、ドカン!と肉料理を食べられるようになりますよ。

オンライン・レッスン、他の記事も、そうそう、そういうことが知りたかったの、という内容を心がけています。

オンライン・レッスンは、こんな内容です。

会員様の追加募集を、9月25日に開始しますよ。



便秘、皮膚炎、アレルギー、生活習慣病、婦人科系の疾患など、あきらめていた慢性病が解決に向かう可能性があります。