●この頃の食のトレンドに異変?

こんにちは。食べながら綺麗に痩せる食事法:一美キンロス(栄養療法士)です。

これは、ホリデーに発つ前日か前々日、つまり2月早々の本屋の店頭です。



本棚とは別に、「ヘルシー・イーティング」というコーナーができていて驚いだので、写真を撮っておいたんです。

並んでいるのは、ここ数年の食の主なトレンドと理解している

・低GI/GL~シュガー・フリー
・ビーガン
・スーパーフード
・グルテン・フリー
・パレオダイエット(原始人食)

が反映された、「ヘルシーな食事の解説書」とかレシピ本でした。

なるほどね、という感じ。

ところが、つい先日、ホリデー直後のストレッチングを兼ねてでかけたウィズリー・ガーデンのショップ内の本コーナー(以下)を見て、

あれ?!

って思ったんです。



この写真の真中より少し左上の本のタイトル

「Grains as Mains」

文字通り訳せば

「穀類を主食に」

あれ、ひょっとして、昨今の「脱・穀類トレンド」が、ここへ来て飽きられてきたのかも???

とピンと来て、立ち読みしてみたら、グルテン・フリーの流れの中だけど、穀物にエールを送っている本でした。

私は栄養療法士という仕事柄、学術情報だけでなく、こんな風に本屋の店頭をチェックして、最前線トレンドを自分で実験的に取り入れてみたりします。

でも、普通の人は、目新しいトレンドを追いかけて、バスに乗り遅れまいとばかり、食事内容を変えて行ったりする必要はありませんよ!

そんな風にぶんぶんと振り回されていたら、「不健康な健康オタク」になりかねませんからね。

「時代を超えて揺ぐことのない、骨太の基本路線」をどしん一本、身に付けておいて、その上で、もし気になることが出てきたら、自分の体に合うかどうか実験してみるのが良いですよ。

まだそういう「芯」が身についていなくて、早いとこ身に付けたい場合は、これがお勧めです。