日本人のソウルフードで、自然療法の栄養セラピー！？

●日本人のソウルフードで、自然療法の栄養セラピー！？

こんにちは。自然療法の栄養セラピスト、きんろす佳豆美です。

メキシコから戻った日の、ランディナ（なんて言葉は、無いけれど）？？要するに、３時ごろに、お腹がすいて来て、ランチとディナーの中間食みたいなのを、作りました。

私ばかりか、夫も、蕎麦が食べたい、と言うんですよ。

玄米じゃないのね、って思う方も、おられるでしょうか？メキシコ帰りで、いきなり玄米、っていうのは、厳しいですね・・・。

さて、蕎麦は蕎麦でも、作り手である私が食べたい、とヒラメイタ趣向です。

材料と味の構成要素は、以下の通り♪

・万能ネギ（スプリング・オニオン）
・しょうが
・海苔
・切り干し大根（お出しを兼ねて）
・ごま油、醤油



本能的に作ったんですが、蕎麦と言い、海藻やら、切り干し大根と言い、日本人のＤＮＡ濃厚でしょ。

家が、冷え切っていて、寒かったので、体の中から、温まりたかった～♪

・陽性度の強い「蕎麦」
・血行促進作用のある、「しょうが」
・根菜＆乾燥で、陽性度に磨きがかかった「切り干し大根」

これぞ、我ながら、「自然療法の栄養セラピー」そのものでは、あ～りませんか！！！(≡^∇^≡)

お味ですか？

バッチリでした。p(^-^)q

更に、翌日である、土曜日の昼食も、夫に「ヌードル」を所望され、今度は、ブロッコリ＆ごま蕎麦。



肉とか魚とか、全然、食べたいとは、思いませんでしたね・・・。旅の疲れを、野菜類で、やさしくデトックスしながら、温まろう、っていう、体の声が、こういうのを、私に作らせた、っていうことでしょうか。

肉、魚、野菜類、というキーワードが出たところで、お知らせです。

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～　最後に、座布団を一枚ももらえないような、落ちです。～

写真を整理していると、メキシコへの出発前日に食べたものが、解明。



何と言うか、行く前も、帰った後も、代わり映えしない！！！(^_^;)

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