こんにちは。きんろす佳豆美です♪
新聞を読んでいて、
「私には、訳が判らない・・・何じゃ、それ?!?!?!?!?」
と思ったら、かのジェイミー・オリヴァーも、こきおろしていたから、
やっぱり、イギリス人の良識人にも、訳が判らないんであろう、イギリス政府の「戦略」が、発表されました。そして、物議を醸し出しています。
********
さて。イギリスは、何と、人口の60%が肥満なんですよ!!
繰り返します。
イギリスは、何と、人口の60%が肥満!
*****
その対策として、政府が打ち出した戦略(?!)を一言で言うと、
「自己責任で、消費カロリーを削減しよう。」
解説役のチーフ・メディカル・オフィサーは、
「自分が食べているものの中から、ビスケットとかチョコレートとかを差し引いて、そんなに沢山食べてない、っていう人が多すぎる。もっと自分に正直になろう。」
えっと、、、戦略って、そういうものでは、無いと思うんだけれど~。
*****
更に不可解なのが、同時に、数年ぶりに刷新発表された、標準摂取カロリーが、以前より、増えている。
男性:以前 2,550カロリー → 新基準 2,605カロリー
女性:以前 1,940カロリー → 新基準 2,079カロリー
矛盾しているのでは、との質問への説明は、「どっちみち、以前の設定より、みんな沢山食べているから。」
*****
例えばデンマークでは、少し前に、「Fat Tax」という税金が、新設されました。
最初、「でぶ課税=標準体重を超える人は、税金を払わないといけないのか・・・。」
と思ったら、全然、違いました。
飽和脂肪酸を多く含む食品への課税率を上げる、ということでした。
*****
今回の発表への反対意見として、
「ジャンク・フーズへの規制をすべし。」といった意見もあります。
・・・ジャンク・フーズは、いわゆる、エンプティー・カロリー、つまり、カロリーは高いけれど、栄養価が低い。それだけじゃなくて、積極的に身体に悪い!
*****
私としては、どれも違うんじゃあないの?!と思うんです。思うことを、ごく短くまとめてみました。
◇まず、イギリス人、最低限の栄養知識すら、持っていない人が、多すぎる・・・。小学校の家庭科レベルの知識すら持たない大人が、ゴロゴロいます。
現在の教育システムでは、その反省から、「食育」もされるようになった、と聞きますが、子供が習って来ても、親が判ってない、っていうのが、まだまだ多そう。
そもそも、イギリス人って、食べることへの情熱、薄いですから。ここ10年くらいで、随分、良くなった、とは聞きますが、まだまだ、「食事=燃料」、つまり、お腹が一杯になれば、それで良し、的な意識がハビコッてます。
それを、政府がリードして、換えて行かないといけないでしょ、っていうのが一つ。
◇もう一つ、「食べる量を減らす。」っていうアプローチではなくて、例えば、
・「なぜ、そんなに沢山食べるのか。」
・「なぜ、甘いものを貪り食うのか。」
・「なぜ、こってり脂の乗ったものが、大好きなのか。」等、
食べ癖の裏にひそむ、個人個人で異なる原因を究明して、それへの手当てをしないと、効果はありません。
自然栄養セラピーのアプローチでは、「食べ過ぎる」という現象を、
・まず、「何を、どんな時に、食べ過ぎるのか。」と掘り下げることから始めて、
・「根っこの原因(root cause)」を突き止め、
・それを解消する
そして、結果として、必然的に、適正体重に持って行くことになります。
宣伝がましいかもしれませんが、そうじゃないと、芯からの肥満脱却は、困難。そういうこと、政府の方々、判って欲しいな、、っていうのは、高望みなんでしょうかね・・・。
*****
夫が帰って来たら、話をしてみたいな、と待ち構えているんですが、彼が、何と言うか、ちょっと楽しみです。
新聞を読んでいて、
「私には、訳が判らない・・・何じゃ、それ?!?!?!?!?」
と思ったら、かのジェイミー・オリヴァーも、こきおろしていたから、
やっぱり、イギリス人の良識人にも、訳が判らないんであろう、イギリス政府の「戦略」が、発表されました。そして、物議を醸し出しています。
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さて。イギリスは、何と、人口の60%が肥満なんですよ!!
繰り返します。
イギリスは、何と、人口の60%が肥満!
*****
その対策として、政府が打ち出した戦略(?!)を一言で言うと、
「自己責任で、消費カロリーを削減しよう。」
解説役のチーフ・メディカル・オフィサーは、
「自分が食べているものの中から、ビスケットとかチョコレートとかを差し引いて、そんなに沢山食べてない、っていう人が多すぎる。もっと自分に正直になろう。」
えっと、、、戦略って、そういうものでは、無いと思うんだけれど~。
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更に不可解なのが、同時に、数年ぶりに刷新発表された、標準摂取カロリーが、以前より、増えている。
男性:以前 2,550カロリー → 新基準 2,605カロリー
女性:以前 1,940カロリー → 新基準 2,079カロリー
矛盾しているのでは、との質問への説明は、「どっちみち、以前の設定より、みんな沢山食べているから。」
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例えばデンマークでは、少し前に、「Fat Tax」という税金が、新設されました。
最初、「でぶ課税=標準体重を超える人は、税金を払わないといけないのか・・・。」
と思ったら、全然、違いました。
飽和脂肪酸を多く含む食品への課税率を上げる、ということでした。
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今回の発表への反対意見として、
「ジャンク・フーズへの規制をすべし。」といった意見もあります。
・・・ジャンク・フーズは、いわゆる、エンプティー・カロリー、つまり、カロリーは高いけれど、栄養価が低い。それだけじゃなくて、積極的に身体に悪い!
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私としては、どれも違うんじゃあないの?!と思うんです。思うことを、ごく短くまとめてみました。
◇まず、イギリス人、最低限の栄養知識すら、持っていない人が、多すぎる・・・。小学校の家庭科レベルの知識すら持たない大人が、ゴロゴロいます。
現在の教育システムでは、その反省から、「食育」もされるようになった、と聞きますが、子供が習って来ても、親が判ってない、っていうのが、まだまだ多そう。
そもそも、イギリス人って、食べることへの情熱、薄いですから。ここ10年くらいで、随分、良くなった、とは聞きますが、まだまだ、「食事=燃料」、つまり、お腹が一杯になれば、それで良し、的な意識がハビコッてます。
それを、政府がリードして、換えて行かないといけないでしょ、っていうのが一つ。
◇もう一つ、「食べる量を減らす。」っていうアプローチではなくて、例えば、
・「なぜ、そんなに沢山食べるのか。」
・「なぜ、甘いものを貪り食うのか。」
・「なぜ、こってり脂の乗ったものが、大好きなのか。」等、
食べ癖の裏にひそむ、個人個人で異なる原因を究明して、それへの手当てをしないと、効果はありません。
自然栄養セラピーのアプローチでは、「食べ過ぎる」という現象を、
・まず、「何を、どんな時に、食べ過ぎるのか。」と掘り下げることから始めて、
・「根っこの原因(root cause)」を突き止め、
・それを解消する
そして、結果として、必然的に、適正体重に持って行くことになります。
宣伝がましいかもしれませんが、そうじゃないと、芯からの肥満脱却は、困難。そういうこと、政府の方々、判って欲しいな、、っていうのは、高望みなんでしょうかね・・・。
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夫が帰って来たら、話をしてみたいな、と待ち構えているんですが、彼が、何と言うか、ちょっと楽しみです。