いよいよマイテ49(KATO)を楽しみます。行先表示シールが付いていますが、貼り付けるのは等級表示だけです。

 

 

 

 

乗降口の上、傾斜のある部分に貼り付けます。

 

 

反対側にも同様に貼り付けますが、ピンセットでまっすぐに置くのが意外と難しい。

 

 

他の客車と異なり、3軸台車が特徴的です。一等車ということで、乗り心地の改善のために採用されたのでしょうが、はたしてどの程度の差があったのでしょう。

 

 

テールマークは「つばめ」がセットされていますが、交換して楽しむことができます。

 

 

マークの下部を押すと、上部から浮き上がって簡単に取り外せます。

 

 

付属している「EF58+マイテ49」「はと」「やまぐち号」「さようなら国鉄」の4種類から、牽引車であるEF58150も考慮して「EF58+マイテ49」を選びます。

 

 

 

 

 

EF58150の後ろに12系客車を連ね、最後尾にマイテ49を連結です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘッドマークとテールマークを掲げた編成を走らせるのは、一味違った楽しみがあります。