Joshin web 予約の2品が届きました。
マイクロエース製のホキ2500と80系湘南色岡山運転所です。
ホキはピッタリサイズのコンパクト便でしたが、80系は幅はちょうどでも深い箱です。SDGs的にはひとまとめにすればよいのに、それは手間がかかるのでしょうね。
まずは待望の赤ホキから開封です。
国鉄所有の石灰石輸送ホッパ車です。
積載物は取り外し可能なようです。
反射板が付属していますが、取り付けはしません。
4輌がレイアウト上に入線します。
やはり牽引はED16。高校卒業時の友人との撮影旅行で訪れた青梅線が思い出されます。
反射板を付けずに、車掌車としてヨ6000がお供します。
続いて80系を取り出します。
別売りのモハとサハも購入して6輌編成にしたいところですが、プラス1万円近い出費は躊躇います。小さなレイアウトなので4輌編成でも十分似合うので、満足はしています。
いいお顔(*^-^*)
車輌番号もプリント済で、取り付け部品もありません。
クハ86 031。
モハ80 098.
モハ80 088。
クハ86 085。
新入りの2編成が行きかいます。
車掌車のヨ6000は傾斜の下で連結が外れてしまうので、先日仲間入りしたヨ8000と交代です。
時代や実車の関係は無視します。
すれ違い風景もいい感じです。