阪急伊丹線は4輌編成にもかかわらず、2,3輌目に先頭車輌を含んだものがあります。

帰宅時に出くわし、乗客が少ないこともあり、端の2人席を占領しました。2人席とはいえ、男二人が座ると少々窮屈な座席です。

速度計だけがデジタル化されており、これまでは何となく眺めていただけでしたが、空いていて人目も気にせず撮影できそうだったので、動画撮影してみました。

塚口駅発車から急カーブを通過した後、加速して稲野駅まで、ただメーターを写しただけです。

 

 

車輛や車体番号を撮影してくるべきでしたね。帰宅後に気づきました。反省。