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メールマガジンVol.4発行しました。今回のテーマは、
和歌山カレー事件 林真須美死刑囚の表の顔と裏の顔
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一生ポジティブエスカレーターに乗り続けるメールマガジン
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4月になって桜が咲き、新しい季節を迎えると
自然にワクワクしてきます 
そんなときにお仕事の依頼なんか来たら
もう、天下を取ったような気持ちになったりして…
(≧▽≦) ちょっと大げさかな
私は自営業なので、
仕事の依頼をいただくのが
何よりもうれしいことです。
でも、仕事の依頼が減ると
自分はもう世の中から必要とされていないんじゃないか…
なんて、破滅的なことをつい考えてしまったりします。
でもね、必要としている人は必ずいるんです
多いか少ないかは別として
その方々に知ってもらうための努力をしてないだけ
それなのに心が弱ってくると見つけてほしい！
と
図々しいことをつい考えてしまうものなのです
あきらめなければ夢は叶うといいますが、
知ってもらう努力を怠らなかったら
夢はいつか叶うと思う。
問題は途中で心が折れてしまうかも
という不安を抱いてしまうこと。
最近、講演や講座の後の質問コーナーで
私は××の仕事をしているんですが、
これからも続けられると思いますか？
と質問してくる方がいます。しかも真剣に！
自分はもう世の中から必要とされていないんじゃないか…
もそうですが
これからも続けられると思いますか？
って、主語は自分じゃないですよね。
主語は世の中の流れや世間の人。
このような考え方のクセを持った人は
なかなかうまくいきません。
不景気だからとか、親が反対したとか、
うまく行かないことを世の中のせいにしたり
自分に能力や運がないからと、
やってもいないのに自分に非があるように考える人は
問題の本質に向き合っていないのです。
そんなときは
本当にこの仕事をやりたいの？
と自問自答してみるといいですよ
周りの人がなんといおうと
どんな風に思われようと
この仕事をやりたい！と思うなら
覚悟が湧いてきます。
でも、
あの人売りたくてガツガツしてるよね
なんであんな仕事してるのかしら
かっこわるい
という評判が気になるなら考えた方がいいかも
私のような専門家に質問するなら
私は××の仕事を一生やっていきたいんですが、
うまく行くために何をしたらいいですか？
が正しい質問の仕方です。
これは自分が主語になっていますよね
自分の運命を決めるのは自分！
世の中の流れに乗ることも大事だけど
それも自分の覚悟あってのこと
私はかつてIT関係の仕事をしていて
そこから今の仕事にシフトチェンジしました。
切り替えたときは先のことまで考えていたわけではなく
やりたい気持ちが先走っていた状態でした。
だから、正直とっても苦労したし
周りの人からも「なぜ今更占い師になるの？」と
変な噂を立てられたこともありました
※ちなみに占い師さんになったわけじゃありません…
やりたいと思うことを一過性の感情でなく
3年後、10年後もやりたいかなと思えたら
きっとやれます！
そのときは、
本当にこの仕事やりたいの？
って、自分に3回問いかけてみてください。
始めたけれどうまくいかなくなると
やっぱり私には無理だったのよ
子どもや夫が止めるから
そこまでしなくてもいいの
とか、弁解言っちゃいそうだったら
ちょっと考えた方がいいかもね。
頑張っているのにうまく行かないという人は
あなたの才能や魅力を使っていない可能性もあります
自分が他の人より無理なくできることで仕事をした方が
成果を出しやすいし、それを続けることも可能です！
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