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メールマガジンVol.4発行しました。今回のテーマは、
和歌山カレー事件 林真須美死刑囚の表の顔と裏の顔

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今回のテーマは、
 

和歌山カレー毒物事件 林真須美死刑囚の表の顔と裏の顔
 

 

 

 

 

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和歌山毒物カレー事件とは、
1998年7月に和歌山市で4人が死亡したカレー毒物混入事件。
3月29日、和歌山地裁は林死刑囚の請求を棄却し、
再審の開始を認めない決定を出しました。
[出典 http://www.mbs.jp/news/kansai/20170329/00000043.shtml]

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この事件が起きて、もう19年も経つんですね。


林真須美の顔を初めてTVで見たとき、


細やかではないかもしれないけど、


頼りがいのある感じのいいお姉さんだなと思いました。

 

人相のいい人と私には思えたのです。

 

 

 

 

 


その後、ニュースで様々な報道を見るにつけ、


恐ろしい人だと判明していくわけですが、


それを見て、「なるほど」と納得しつつも、


それでもなんとなく違和感がありました。

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介する筆跡は、3月29日に再審請求が棄却された後、

 

息子に送った手紙の文字です。


この筆跡を見て、違和感の理由がわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

一般に筆跡の特徴にはあまり矛盾は起きないのです。

 

たとえば、筆圧の強い人(エネルギッシュ)は、

 

たいてい字も大きい(行動力がある)とか、

 

  エネルギッシュはたいてい行動的なので

  自然に文字も大きくなるのです。

  筆圧が強くて小さい字を書く人はあまり

  いないんです。

 

分析していくと、その人を構成している要素が

 

紐解かれるものなのですが、

 

林真須美の筆跡には単純に分析できない要素が

 

盛りだくさんだったのです。
 

 

 

 


 
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