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メールマガジンVol.3発行しました
Vol.3は、トランプ大統領の筆跡診断です！
一生ポジティブエスカレーターに乗り続けるメールマガジン
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私は、普段、講演などで 成功者に共通する筆跡特徴について
経営者の方にお話させていただく機会があります。
それは以下のような筆跡の特徴があること
元気があって行動力・度胸がある
粘り良く頑張りが効く
モチベーションが高い
包容力がある
「確かに！」というポイントですよね。
(これらが具体的にどんな文字なのかはまた別の機会に
）
でも、人って千差万別。
もちろんのことですが、
この特徴を持ち合わせていなくても
成功している人はいます。
ただ、最近、お客様や周りの人を見ていると
これがないと、うまく行き続けることは難しいな
と思う行動傾向があると気づきました。
それは…
自分と向き合える人
自分と向き合うなんて
ピンと来ない表現かもしれませんが、
たとえば、
何か失敗をしてしまったとき
××さんが教えてくれないからこんなことになった
と、人やモノのせいにしたり
苦手なこと、やりたくないこと、トラブルから目を背けて
見ないふりや、周りの人に無理やりやらせたり
といったらピンとくるでしょうか？
私もあります こういうこと
「痩せなくちゃ！」とわかっていても
「明日からね」「これだけ食べてから」と
自分に弁解したり… 
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人生の中でうまくいかないことや
スムーズに物事が運ばない時期は
誰にだってあります。
問題はそれがどうして起きてしまうのか
深い部分の根本原因を探れるかどうかで
将来が決まります。
でも、根本原因を探るなんて
ちっとも楽しい作業じゃない、むしろ苦痛
だから逃げたくなってしまう
目をそむけたくなってしまう
「だって、しょうがなかったのよ」
と、逃げる理由(弁解)をつけてしまう。
こんな考え方じゃ うまく行くはずがない
1回は逃れられても
考え方のクセはまた同じことを引き起こして
もっと大きなトラブルになったりします
そんな人が書きがちな文字は
こんな文字です
え～、どうして？
どこがいけないの？
と思う方もいらっしゃるかもしれません
字の上手・下手とは関係ありません
この人の文字は「トメ」が弱いのです
文字における トメ と ハネ は
物事のクロージングを表します
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ハネは、
トラブルや障害が起きたときの行動
頑張ろう！あきらめないぞ！という
人の文字は羽が強い傾向があります
トメは、
何でもない物事の終わり。
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つまり、トメが弱いということは
物事をていねいにできる気分じゃない時
あせっていたり、気がそぞろだったり
イライラしていたりするので
自分と向き合ったりできないです
だから失敗したり、信用を失ったりしがち
能力がないということとは違います
そんな気分のときは気をつけないといけない
ということです。
気分が今一つだなと思うときや、
これから大事な商談があるという緊張状態のとき
何か問題が起きて動揺しているとき
そんなときこそ
ゆっくりとていねいに
自分の名前を書いてください
お名前にトメのない人はいません
一本一本の線のトメをしっかりていねいに
私はどんな小さなこともていねいにします
と考えながら書いてみてください
ササッと早く書いたり、小さくこちゃこちゃ書いては
ダメです。
ゆっくりていねいに、大きく、力強く自分の名前を書く。
自分の名前には今の生き方が現れます。
ゆっくりていねいに書くのは自分と向き合っている時間
その文字を大きく力強く書けたら、
心が穏やかになり、アイディアや人を受け入れる気持ちが
湧くことまちがいなしです！
ぜひお試しください。
自分の名前を書くのが苦手。自分の名前がキライ
そんな方は損をしているかも・・・
ぜひ、今の自分と向き合いながら自分と名前が好きになる
お名前プロジェクトにご参加ください。