先日、筆跡心理学1日体験講座を受講くださった方が
うれしい記事とメッセージををくださいました。
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さま
先日、念願だった林香都恵さん の
「手書き力」で運をつかむ
～今日からできる筆跡改善術～
に参加して参りました
筆跡鑑定って、小説などで犯人分析するツールのひとつとして登場しますが、
本当に文字で性格までわかるの
と、興味津々の私。
そして、筆跡を改善して運を呼び込むってどんなことと
意気揚々と林先生のマンションに出かけていきました
さて、そんな私を迎えてくださった林先生は、とってもキュートな方
ブログのお写真より、もっと元気でチャーミングな印象です
（ブログのお写真の方が、落ち着いて見えるって感じでしょうか）
ねっ
可愛らしい方でしょう
早速講座の説明ですが、「手書き力」で運をつかむというのは
手から（書き方）癖を直して、よりしあわせになりましょう、というもの。
文字が人（自分）に与える印象は、喩えて言えばファッションと同じ。
弱々しい文字では、元気な印象を与えられませんよね。
一番手書きで書く自分の名前を書くことから、目指す自分になるために
大脳と直結している手（特に親指）を使って、行動パターンを改善して
いくことを推奨なさっている林先生。
なるほど・・・。 確かに几帳面そうな字とか、せっかちそうな字って
見てわかりますものね。
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丸山伸予さま、ありがとうございます。
伸予さまのことは以前から存じ上げていたので、
私もお目に書かれてとてもうれしかったです♪
ブログの印象通り、バランス感覚に優れた
オトコマエな方でしたね
オトコマエなのは、
縦線の書き方がしっかりきれいなことからも
わかります。
（伸予さんの記事のお書きになった文字を見てね！）
うっとりするようなきれいな線が書けるのは、
自分の軸を持っている証拠。 すばらしい
伸予さま、恥ずかしくなるくらいほめてくださって
ありがとうございます！(*v.v)｡
またお会いできますのを楽しみにしております！
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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Y.Rさま(30代女性)
(抜粋)
自分の字にあそこまで自分自身が投影されているなんて、驚きました。
帰りは非常にポジティブに考えながら帰りました。それも自然に。
今の状況は裏を返せば、沢山の可能性を秘めていると言い換えられ
るのだから仕事に縛られていた前よりは可能性があるなあと感じました。
帰りに持ち方ナビと鉛筆、柔らかい下敷きを買って、その日から練習
しています。
だらけてしまいがちですが、一日に少なくとも一枚は書くぞと無理せず
がんばります。
ですが、名前を書くだけなのに、雑念も浮かばず集中しかつすっきり
できるのはすごいと思います！
せっかく文字を大事にしてきた民族なのに、書くことを蔑ろにしていたら
やはりダメなんだなと思いました。
また気がついたらお知らせしますね。
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Y.Rさんは、とてもかわいらしくて繊細な方です。
でも、改善のトレーニングでは
目をキラキラさせながら、
びっくりするような元気な文字を書いてくれました。
楽しんでくださって何よりです！
これからもぜひお続けくださいね！
ありがとうございました！
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筆跡心理学を体験してみたい方、
お友達3人集ったらいつでも開催します！
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