昨夜の「一ノ瀬芳翠 書楽校 モテ字ラジオ」は1999年、東海地区で初の
レーシック手術を行われた名古屋アイクリニック院長 中村友昭先生がゲストでした。
1990年ころ、「レーシックというすごい手術があるらしい」と先輩医師のアドバイスをうけ、
アメリカ、アルゼンチンで学んで、中部地区初めてレーシック治療をされた中村先生。
「新しい技術を先陣をきってやっていくというのはかなり勇気がいります。
渡り鳥の一番前の鳥はすごい風の抵抗をうけるのですが、ほかのたくさんの鳥が
海を渡っていけるように、だれかが先頭にたたなければいけません」と、
眼科医療についてわかりやすく話してくださいました。
レーシック手術をする医師は5年ごとに研修会があるそうですが、
中村先生はその研修会の講師として眼科医師の指導者でもあります。
医師の指導並びに、患者さんのためにと、熱心に情報収集をして、
さらなる医療の発展に寄与されています。
目について心配なことがありましたら、こちらへご相談してみてくださいね。
名古屋アイクリニックのホームページです。 http://www.lasik.jp/
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