熊本への応援 | 目力師範 庄司克史の和顔施日記

目力師範 庄司克史の和顔施日記

コミュニケーション教育協会・目力師範として、ある時はプロスキーヤーとして、またある時は復興支援ラジオのパーソナリティーとして(^^) あなたに笑顔をお届けします。

熊本被災地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
 

震度7の大きな地震から、一週間が過ぎました。

 

現地の方々は、未だ不安な毎日が続いています。

 

東日本が受けたあの震災で私たちが経験した様々なこと

私たちはその経験を生かして行動をしていきたい。

 

被災された地域で求められている こと はなんなのか?

物資はどこに何が足りないのか?

ボランティアの人員は、どこで いつから どのくらい必要なのか?

闇雲に行動をする前に、必要な情報をもとに

自分ができる「必要必然ベスト」なタイミングを感じて欲しい。
(師匠の言葉です)

5年前の私たちも、そうしてもらって、嬉しかったからです。