熊本被災地の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
震度7の大きな地震から、一週間が過ぎました。
現地の方々は、未だ不安な毎日が続いています。
東日本が受けたあの震災で私たちが経験した様々なこと
私たちはその経験を生かして行動をしていきたい。
被災された地域で求められている こと はなんなのか?
物資はどこに何が足りないのか?
ボランティアの人員は、どこで いつから どのくらい必要なのか?
闇雲に行動をする前に、必要な情報をもとに
自分ができる「必要必然ベスト」なタイミングを感じて欲しい。
(師匠の言葉です)
5年前の私たちも、そうしてもらって、嬉しかったからです。