こんにちは、助手です。

今回の日誌は、
アングリングファン1月号
プロフェッサー永井の楽しい実験で
「釣れているルアー調査」にご協力いただいた
みなさんのルアーカラーをご紹介します。

所長のコーナーは白黒ページなので、
誌面のQRコードを読み取るとテキストとしてこの日誌がでてきます。
カラー写真をみながら検証を楽しんでもらえたら、
という仕組みです。

その日(天候含)釣れているルアーのカラーはどんな状況で
選ばれているのか。
コンスタントに釣れている釣り人さんにルアーを見せていただき、
それを人間目線だけでなく魚目線で観察して、
天気がこうだったからこれが釣れたんじゃないか
とか、
透明度がああだったからあれがよかったんじゃないか
なんて考察していきます。

人間目線だと一見バラバラなカラーでも
魚目線で見ると、思わぬ仕掛けに気づいたり。
気軽に楽しく魚目線を体験していただけたら嬉しいです。

前置きが長くなりましたが、
ここから写真のご紹介。 
上から
人間目線の凸面(スプーンの場合)
魚目線の凸面
人間目線の凹面
魚目線の凹面
で並んでいます。

ご協力いただいた釣り人のみなさま、ありがとうございました!




釣り人Aさん





釣り人Bさん




釣り人Cさん






釣り人Dさん





釣り人Eさん




釣り人Fさん




釣り人Gさん




釣り人Hさん




釣り人Iさん




研究所日誌 魚目線について詳しくはこちらからどうぞ!