研究所日誌にいらっしゃいませ。
私は永井浩明研究所、所長の助手です。
日々釣りの研究に勤しむ所長にかわり、
研究所の実験やお知らせ、
謎多き所長の頭の中などを助手目線からお届けします。






まずはわたくし、助手の自己紹介を。
研究所に勤めて十数年、
釣り雑誌アングリングファンで連載中の
所長のコーナーでは、主に記録係をしています。
釣りを始めた当初はボウズ続きで、
やっと初めて釣ったニジマス・・・にしては様子がおかしいと凝視していたら、通りかかった釣り人が「それバスだよ」と教えてくれました。





所長のツイッターをご覧のみなさまはご存知かと思いますが、
永井浩明研究所は、小満屋という屋号での活動もしています。
釣具メーカー「ムカイフィッシング」にて、ルアーやロッド、ラインなどのプロデュースを行っています。





所長は現在、来年の釣りフェス(フィッシングショーは2020年から名称が変わるそうです)に向け限定カラーを開発中。
このたび、なんと助手の私が考えたカラーも販売されることになりました。
次回はその様子など、日誌でご紹介できたらと思います。

                       助手