昨日は嬉しい一日になりました
初めて我が家に娘のお友達が遊びに
来てくれました
現在、2歳０ヶ月。入院・通院・検査の
オンパレードだった日々は何とか脱し、
現在娘と社会を繋いでいるのはたまに
出かける支援室の利用と運動療育のみ
（病院におけるマンツーリハビリ＆
市の運動療育教室）。
その運動療育教室に通う親子さん二組が
今日（もう昨日か）の通所後遊びに来て
くれたんです
思いきって前回声をかけてみて良かった
一人は二つ上のお兄ちゃん。
一人は一つ上のお姉ちゃん。
娘をいつも可愛がってくれて本当に
ありがたい貴重な存在です
運動療育教室に通うだけあり、
みんなそれぞれに肢体に何かしら
ハンディを持っていますが
笑顔いっぱい可愛く元気に
たくましく育ってます。
そしてずっとしたかったお母さん達
との交流。念願叶いました
いろいろ話す中でやはり
私と同じく『誰かと繋がりたくても
結局子どものケア、生活に追われて
なかなか交流できなかった』とか
『子どもの体の障害を受け入れることが
以前はできなくて（理解しながらも
心や体がついていかない状態）どこに
出かけるのも億劫な時期があった』とか
共感できることだらけでした。
そして
『今も目の前目の前のことで毎日が
過ぎるけど、最終的に一番気にして
いることは就園でも就学でもなく、
（自分亡き後の）子どもの社会的
自立しかない』とも話してくれました。
確かに私も子ども二人が
発達特性あり（息子）、
先天性疾患あり（娘）という
現状で、何か不安があると
いつも気になるのは
二人の将来のこと。
…でもこれって障害や病気なくても
親は子どもの将来を心配したり
不安になるわな、
と最近割りきってる自分もいます。
前ブログでも書きましたが、
毎日毎日子どもって確実に成長
しているので
子どもの力を信じてます
さて、マスク越しのお付き合いだった
お母さん達。そして広い運動場で
３組という贅沢な利用。なかなか
近くで話す機会などなかったのですが、
蓋を開ければみんな40代ママ
更に親近感勝手に沸いてしまったの
でした。
「次回はお花見しましょうよ～🌸」
なんて言っていただき我が家を後に
したのでした。
嬉しかったです。
娘も玄関で「楽しかった
」と。
」と。その後息子をお迎えに幼稚園へ行ったら
担任の先生が
「今日初めて息子くん、みんなの輪に
入ってフルーツバスケットのゲーム
したんですよ‼️」と興奮気味に
前日に面談があり先生からは
「息子くんは輪に入るより、それを
見て楽しそうにしていることが
多いです。」と言われており、私自身も
息子のそんな風景を容易に想像でき、
それはそれでいいのかなと。
なので、輪に入って遊んだことは
かなりビックリ嬉しかったです。
園の先生方も
「息子くんのペースで一緒に何か
できる時はとことん付き合います」と
言って下さり、
園長先生は
「息子くんの感覚過敏も何か感覚が
周りより研ぎ澄まされていて、凄い
特性、個性、強みになるかもしれ
ませんね」と。
幼稚園には感謝しかありません。
話は変わり昨晩、元教え子くんママから
『●●大学、先生合格しました～✌️
また英語に関して息子にアドバイス
お願いします❗』と嬉しいメールが。
あんなにちっちゃかった子が
（年中さんから英語指導始めた生徒
さんでした）
みんな頑張ってる
……
って、もうこんな時間。
って、もうこんな時間。明日（今日）は旦那さんが東京で
同期会がありワンオペな週末です。
楽しみます。
読んでいただきありがとうございました。
おやすみなさい