みなさん、こんにちは。
本日は、情報発信が盛りだくさんです。
お楽しみに!
先般のNHKクローズアップ現代+に続き、
今度は講談社の週刊現代編集部より取材依頼がありました。
内容は、進行キャンサー医療最前線と、国家財政負担医療費負担、
そして、オプジーボPHASE4(市販後調査)で、治験では見えなかった
注意点と今後の課題です。
今週より、書店に並んでいる「週刊現代」に
”オプジーボ”(見出しにオプジーボ云々・・)に関する記事があります。
それは、私沼袋健太への取材で、私が回答した内容を踏まえての
記事になっています。
勿論、全てではありませんが、
わたし沼袋健太から取材で
聞き取りした内容が、反映されていますので、
是非、書店で購入されてくださいませ。
※確か記事は100ページ目前後にあろうかと存じます。
★沼袋健太も西の山下弘子さんのように、
東の沼袋健太として、徐々に活躍の場と知名度がアップ中です。
引き続き、進行キャンサーを生き抜くための情報発信と、
ご相談にのり、時には転院やセカンド・サードオピニオンの
お手伝いもさせていただきますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※ヒアリング力、課題解決力、整理力、フレームワーク思考力、
行動力、人脈力、紹介力、根回し力、成功率は、
ピカイチの評価を
ご相談患者様より、頂戴しております。
CMIC Project
(シーミックプロジェクト:キャンサーメディカル情報&コンサルプロジェクト)
代表理事
沼袋健太より
(私もキャンサー患者です。どなたよりもお気持ちが分かります!
9年間、進行性非小細胞肺がんをPSゼロで生き抜く男です^^)