どこでわかる? 命を預けていい医師、ダメな医師
昨今、がん患者様から主治医への不信による転院相談が増えています。
この主治医に命を預けていいか?の指標の1つを御紹介しましょう。
ある患者さん取材記録を抜粋させていただきました。
わたし、沼袋健太もまさに、この方と同じ考えです。
因みに私の主治医そして、過去にお世話になった、
先生は全て○(合格)です。
だから、自信を持って御紹介できます。
いつでもご相談にのりますので、メッセージをお待ちしております。
既に10名以上の進行がん患者様の転院(名医のもとへの)はじめ
セカンドオピニオンでの満足を成功させております。
感謝の御言葉を頂戴し、わたしもとても嬉しいです。
※このようなミッションを始めたのが数カ月前のため、
まだ10名程度ですが、
これから、御相談者も増えてくるでしょうから、
ますます、成功事例(御満足頂ける患者さん)は、増えて行くと
沼袋健太は確信しています。
転院やセカンドオピニオンには、大切なポイントがあります。
やみくもでは、満足も成功もできません。
下記ご参考下さいませ。
続きあり・・・次回更新にて。
CMIC Prroject
(シーミックプロジェクト:キャンサーメディカルインフォ&コンサル プロジェクト)
代表理事
沼袋健太より
健康管理士指導員資格取得
市民救命士資格取得
神奈川県立湘南高等学校(偏差値75)卒業
早稲田大学卒業