みなさん
こんにちは。
がん自由診療が当たり前の時代へ。
つまり、標準治療との集学的統合治療を受けている患者の予後が
いいという統計が出ていると思われます。
沼袋健太はじめ、
アフラックコマーシャルでお馴染みの山下弘子さん、
鳥越俊太郎さん、
なかにしれいさん、
小林麻央さん
生き抜いているキャンサー患者さんは、
標準治療+自由診療を
実践しているようです。
*そこでついに、
あのSECOMさんが、医療保険に参入し、
自由診療費用を一定額
補償する商品を上市しました。
他社はこれまで、自由診療の内容を陽子線や重粒子線といった
ピンポイント強力放射線治療のみに限定していましたが、
SECOMさんは、全ての自由診療を限度額を設けて、
補償するシステムを販売しました。
つまり、自由診療を標準治療に付け足すことが、
進行キャンサーの予後をよくする統計が出てきていることを意味すると、
推察されます。
免疫細胞治療なら、
①横浜鶴ヶ峰病院免疫治療室
②瀬田クリニック
③湘南メディカルクリニック新宿院(ここは、オプジーボ+ヤーボイ少量治療も先駆けて、実践しています)
超高濃度ビタミンC点滴治療とゴッドハンド血管内治療なら、
①メイクリニック(横浜)
②IGTゲートタワークリニック(大阪)
を推奨します。
以上、自由診療に意味があることの裏付け情報でした。
*因みにSECOMの会長は、
我が母校、名門超最難関進学校の神奈川県立湘南高等学校同窓です。
石原慎太郎先生、
ノーベル化学賞受賞 根岸英一、
エッセイスト 岸本葉子先生、
大澤孝政 弁護士、
岡本行夫 外交評論家・元総理補佐官
しかり。
*昨日、沼袋も企画取材をうけた
クローズアップ現代がオンエアされましたね。
沼袋健太より(キャンサーを生き抜くSNS仲間の会、代表)