EGFR遺伝子陰性のステージ4非小細胞肺がんを6年半PSゼロで生き抜いているのは偶然ではない。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

EGFR遺伝子陰性のステージ4非小細胞肺がんを6年半PSゼロで

生き抜いているのは偶然ではないです^^


根拠は、次回コメントします。


さて、先日3か月振りの全身精密検査がありました。

結果は、


1.3か月前に比較し、SD


2.しかし、1年前に比較すると、PD傾向

  *理由、途中オプジーボ治療したが、全く効果無しのため、

    その期間にPDとなった。


3.今後の治療方針

  

  ジェムザールを一旦中止し、TS-1に変更。


4.ステージ4非小細胞肺がんを6年半生き抜く患者は、1%未満。

  *素晴らしい、成績である^^


5.ましてや、多臓器遠隔転移も6年半無しは、0.01%未満。

  *素晴らしい成績である。

    偏差値80ですね^^東京大学医学部合格クラスだそうです。



ということで、100歳まで生き抜くことを確信し、

標準治療と自由診療を併用していく所存。


そして、近々承認の免疫チェックポイント阻害製剤「MEDI4736」を

受ける。


オプジーボ+ヤーボイが3年以内に承認されるので、それを受ける。


私に合致する遺伝子変異治療の分子標的製剤に出合う。


ips細胞による、10000倍NKT細胞培養移入治療により、

CRとなる。


分子標的製剤のサイクル治療ができるようになる。



以上が、今後の私の生き抜くための私が決めた治療方針です。

政治・行政・医学界・患者会を動かし、協力を得て、

必ず実現させます。


国立がんセンターは、5~10年以内にステージ4の肺がんで

持っていかれることなくなる時代が来ると、

発表しましたからね^^


みなさん、勇気と希望と生き抜く確信と知恵をもち、

100歳まで一緒に生き抜こうじゃありませんか!!


大丈夫ですよ^^


沼袋健太より