免疫抑制DMSC&T-reg細胞や
免疫抑制をかける炎症性サイトカイン6、10を弱体化させるための
対策として、
1.キノコ菌糸体「シイタゲンα」小林製薬を継続服用する。
2.ハイパーサーミアを受ける。⇒目黒の舘内記念診療所にて保険適用
3.超高濃度ビタミンC+グルタチオン点滴治療をうける。
⇒メイクリニックがお薦めです。(横浜市大倉山から徒歩10分)
メイクリニックでは、他にも多数の武器があります。
主治医のもとで、標準治療しながら、メイクリニックで+下記αの治療を
受けると、予後がいいです。
*血管内治療もできる優秀な全国に数名というゴッドハンド院長先生
*BCGCWS治療もできます。
*血管内治療として、遺伝子治療P53(がん抑制遺伝子)もできます。
直接P53をがん細胞へ噴射する。
*私は現在
標準治療ジェムザールを国立がんセンターにて受けて、
+α上乗せ治療として、
上記1.2.3.、そして、横浜鶴ヶ峰病院免疫細胞治療室にて、
活性化自己NKT細胞移入治療を毎月受けています。
以上、肺がんのみならず、他のがん種の患者さんにも
1.~3.及び*印は、参考になるかと存じます。
※分子標的製剤を受けている患者さんも、1.~3.及び*印を
併用している患者さんは、私が患者会で見る限り、
標準治療単独の患者さんより、予後がいいです。
または、予後のいい%が高いです。
<追伸>
免疫チェックポイント阻害製剤ほか、
ips細胞による特異的がん細胞攻撃免疫細胞培養作製治療
のような高額治療の課題点がいま、水面下でいろいろ議論になって
います。
患者に不利益にならぬように、我々全国の患者は、監視し、
声を上げて行きましょう!
*③は分子標的製剤が特定遺伝子変異がある患者のみ(効果がある)に
投与しているので、許容できますが、
①と②は、おかしい、許せませんよね!声を上げていきましょう。
沼袋健太より