オプジーボの次は、新免疫チェックポイント阻害製剤(いわゆる第二世代)
「ペンプロリズマブ」(メルク)が待っています!^^
*2016年11月目処、国内承認です。
まだまだ、皆さん、生き抜く武器は豊富ですよ^^
長生きしましょう!!長生きすれば、新薬に次々と出会うことができます。
それまでの間、自由診療を並行するのも賢い手段です。
1)活性化自己NKT細胞移入治療
2)樹状細胞ワクチン治療
3)超高濃度ビタミンC点滴治療
4)グルタチオン点滴治療
5)BCG-CWS注射治療
6)血管内カテーテル治療
7)ラジオ波治療
8)ハイパーサーミア(温熱治療):保険適用
これらの併用で、保険適用の新薬承認を待つのです。
*更には、治験参加です!
9)分子標的製剤
10)免疫チェックポイント阻害製剤
これは、いいです。適応ハードルは高いですが、
積極的に情報収集し、主治医や国立がんセンター、
がん研有明のホームページでキャッチし、
いけそうなら、受診しましょう。
カルテを作ることが、また、武器になります。
*追伸:
ブログ上で、進行性のがん新薬早期研究開発&承認スピードアップの
署名活動しています。
嘆願書として、整理し、議員並びに厚生労働省へ提出させて
頂きまますので、
どうか、コメント欄に賛同署名と御自身の思いをご記入いただきたく、
ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。
キャンサーを生き抜くために!!ヾ(@°▽°@)ノ![]()
沼袋健太より(キャンサー生き抜く仲間の会、代表)