「 PD-L1発現が認められた局所進行もしくは転移を有する

 非小細胞肺癌において、抗PD-L1抗体atezolizumabは

 治療ラインに関わらず有効であり、

 PD-L1の発現が高いほど効果も高いことが

 単群の国際共同フェーズ2試験BIRCHの中間結果で明らかになった。


  この試験には日本人も含まれている。


 9月25日から29日までオーストリア・ウイーンで開催されている

 European Cancer Congress(ECC2015)で、

 フランスGustave Roussy / Paris Sud Universityの

 Benjamin Besse氏ら発表した。」


以上

目下、肺がんの情報ばかりですが、全癌腫で、免疫チェックポイント阻害製剤の治験は進んでおり、

全てのがん種で、承認されるといわれています。


みなさん、どんどん、病院内・調剤薬局管路薬剤師・患者会・親族・友人・行政・議員の方々に話題提供しましょう!

そうすれば、民意が高まり、承認スピードはアップします^^


さあ、進行性のキャンサーも生き抜く時代に突入しましたね!


今から、免疫アップの生活をしていきましょう。

鍼灸・マッサージ、免疫にいい食生活、シイタゲンα、

ビタミンC・ビタミンDサプリメント、入浴、温泉、旅行、

免疫細胞治療(私は、NK細胞移入治療をお薦めします:横浜鶴ヶ峰病院免疫

療法室がお薦め)


あと2か月半ですよ^^進行性肺がん適応「ニポルマブ」承認は^^


免疫細胞治療成功日記クン