今週から、いよいよサードライン | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


7年前に肺腺がんステージⅠbをオペで切除し、

5年前に肺内のみに多発性再発。


その後標準治療は、化学療法実施。


・ファーストライン: DNA合成阻害剤(カルボプラチン、パクリタキセル、

            アバスチン)


・セカンドライン: アバスチン単剤で維持療法⇒アリムタ単剤

           ⇒アバスチン+アリムタ



そして、いよいよサードラインに入ります。


プロトコルでは、通常ドセタキセルが入る、

実際主治医もそれを強く勧めてくる。


ところがどっこい!免疫細胞療法成功日記クンは、そうは問屋が卸さない^^



1~2年後に、免疫チェックポイント阻害剤の承認が明らかであることを控え、

DAN阻害剤(強力な細胞毒性剤)を投与したら、

それこそ骨髄にダメージを与え、

時が来た時に質のいい白血球、リンパ球(T CELL)を効率作れるかどうか・・・結構リスクありと考えました。


そこで、副作用の少ない、且つ免疫細胞療法と相性がいい

ゲムシタビン(ジェムザール)を私は水から考え、選択し、

主治医に申し出ました。


※主治医は常に私(免疫細胞療法成功日記クン)です。



標準治療については、しばらくはこれで、コントロールですね^^



*勿論、従来の補完治療(活性化自己NK細胞移入療法50億個以上、

  超高濃度ビタミンC点滴療法、BCGCWS治療、グルタチオン治療、

  シイタゲンα<キノコ菌糸体>服用)は継続していきます。


楽しみだね!



免疫細胞療法成功日記クンより