こんにちは。
7年前に肺腺がんステージⅠbをオペで切除し、
5年前に肺内のみに多発性再発。
その後標準治療は、化学療法実施。
・ファーストライン: DNA合成阻害剤(カルボプラチン、パクリタキセル、
アバスチン)
・セカンドライン: アバスチン単剤で維持療法⇒アリムタ単剤
⇒アバスチン+アリムタ
そして、いよいよサードラインに入ります。
プロトコルでは、通常ドセタキセルが入る、
実際主治医もそれを強く勧めてくる。
ところがどっこい!免疫細胞療法成功日記クンは、そうは問屋が卸さない^^
1~2年後に、免疫チェックポイント阻害剤の承認が明らかであることを控え、
DAN阻害剤(強力な細胞毒性剤)を投与したら、
それこそ骨髄にダメージを与え、
時が来た時に質のいい白血球、リンパ球(T CELL)を効率作れるかどうか・・・結構リスクありと考えました。
そこで、副作用の少ない、且つ免疫細胞療法と相性がいい
ゲムシタビン(ジェムザール)を私は水から考え、選択し、
主治医に申し出ました。
※主治医は常に私(免疫細胞療法成功日記クン)です。
標準治療については、しばらくはこれで、コントロールですね^^
*勿論、従来の補完治療(活性化自己NK細胞移入療法50億個以上、
超高濃度ビタミンC点滴療法、BCGCWS治療、グルタチオン治療、
シイタゲンα<キノコ菌糸体>服用)は継続していきます。
楽しみだね!
免疫細胞療法成功日記クンより