小野薬品開発、多くの部位がん治療に奏功する可能性大の免疫治療薬=ニポルマブ(抗pd1抗体製剤) | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま


こんにちは。


小野薬品開発、多くの部位がん治療に奏功する可能性大の免疫治療薬

=「ニポルマブ(抗pd1抗体製剤)」=免疫チェックポイント阻害剤(免疫抑制解除製剤)の

早期治験実施・進行・承認申請・承認・保険適用使用に向けて、

多くの皆さまより、

賛同のコメント賜りまして、心より感謝申し上げます。


本日19日午前中にて、目標の100名にほぼ近い数の皆さまから、

署名を頂戴しました。



本日19日、

神奈川県立湘南高等学校(名門進学校:現在発売のサンデー毎日にて、

東大・京大・東工大・早大・慶大・上智・理科大・横浜国立大・明治大・立教大合格者全国ランキングをご覧くださいませ)の同窓たる、

某省副大臣の事務所を訪問し、

嘆願書・陳情書として、皆さまから頂きました賛同コメント(署名に近い)を

記載し、提出しに参ります。



また、秘書を介して、全国の患者様の思い、

この薬剤のPHASE2までの素晴らしい成果・効果実績を伝え、

多くの部位での治験実施とそのスピードアップ、

更にはPhase3で明らかなる比較優位差が認められれば、

早目の承認となるように働きかけをいただけるようお願いをして参る

次第です。



アメリカでは、細胞毒性剤(脱毛する抗がん剤)の投与中止勧告を出し、

 今、一斉にこの免疫チェックポイント阻害剤の開発・承認に注力して

 います。

 医学の世界的最前線は、やはり、アメリカです。


   

  アメリカがこのような動きにあることは、皆さん心に届め、

  現在の標準治療(細胞毒性剤<分子標的製剤はOK>)に

  どっぷりつかっている日本の医師よりも、

  アメリカの動きが、まさに最先端の正しい、先を行く道と、

  思うことが賢明であると、 私は考えます。


  それを念頭に置きながら、治療選択をされるのがよろしいかと思います。




皆さまには、

感動するご協力を賜りまして、重ねまして、御礼を申し上げます。
必ず有効活用させていただきます。


また、進捗リポートを致します。



免疫細胞療法成功日記クンより