先週土曜日BCGCWS2回目注射⇒今週水曜日活性化NK細胞移入療法⇒本日土曜日BCGS3回目注射 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

夏休みいかがお過ごしですか?


私は水曜から5連休。

3泊4日の温泉・観光ドライブ旅行を満喫してきました!

確実に免疫活性化しましたよ^^


先週土曜日BCGCWS2回目注射

⇒今週水曜日、旅行初日に活性化NK細胞移入療法

⇒本日土曜日BCGS3回目注射してきました。


水曜のNK細胞移入療法のあと、

久しぶりに身体の終日倦怠感を感じていました。

発熱まではしませんでしたが。。


実はこれ、とてもいい反応・症状なのです。


免疫細胞が体内で、がん細胞・ウィルス・細菌を総攻撃するために、

身体をだるくさせ、動きを鈍らせ、

その分、体内での免疫細胞が集中的に活動するために

エネルギーをそこに集中投下していることを意味するのです。


風邪をひくとだるくなりますよね。

それは、余計なエネルギーを体外に使うのではなく、

体内免疫活動に使うために動作をのろくしているのるのです。

そして発熱までいくと、更に免疫細胞は活性化しやすい環境となります。



これは、BCGCWS注射2回目で、樹状細胞を中心とした全免疫細胞が

徐々に活性化し出し、

そこへ水曜日に45億に培養したNK+CTL(キラーT細胞)を投与したため、

樹状細胞+45億に培養したNK+CTL(キラーT細胞)が、

シナジー効果・活性し、

キャンサーセルへ集中攻撃を仕掛けたと確信します。



そして、本日土曜日に3回目のBCGCWS注射で、

さらに免疫細胞システムは目を覚まし、

キャンサーセル認識力をアップさせ、いっそうキャンサーセルを

退治していくでしょう。



更に追い打ちをかけ、この4日間、森林浴・温泉・観光という

楽しい4日間を過ごしたので、

免疫細胞はとどまることなく、活性化し、キャンサー治療に大いなる期待を

もたらせる結果へと導くことでしょう。


是非、免疫細胞療法を受けている患者様は、

BCGCWS注射を上乗せ治療すると、

更なるいい経過期待の可能性がアップすると、私は考えています。


ご参考まで。


*旅行写真は、別途アップしますね!



免疫細胞療法成功日記くんより