こんにちは。
昨日は、2回目のBCGCW皮下注射実施しました。
注射痕は若干赤くなって、反応がでています。痛みは押すと少し痛みを感じる程度。
23時間以上経過した現在、発熱の気配はなし。
発熱は出る人、出ない人がいるようです。
最近は、精製レベルをあげたそうで、発熱患者さんは、精製レベルを上げる前より、
減ったそうです。
また、3回目の注射から発熱を初めて体感した経過観察中の方もいらっしゃいます。
注射する30%くらいのかたは、
必ずしも、注射痕真っ赤に腫れあがり強く痛む⇒24時間後発熱という
経過をたどらないようですね。
私は30%に該当しているようです。
しかしながら、マーカーが3ポイントも低下。
これからも反応と効果レベルを検証するため、経過観察が必要な時期ですね。
プロトコルでは、4週間連続毎週1回、BCGCWS皮下注射で、ぐんぐん免疫活性化、
樹状細胞活性化させることがポイントです。
その後は、月に1回となります。
合間合間に、免疫細胞療法と高濃度ビタミンC点滴療法、ハイパーサーミア等を
実施するというのが補完治療戦術として、お薦めです。
標準治療もしっかりと受ける。
以上
ご参考まで。
免疫細胞療法成功日記クンより