昨日は、BCGCWS2回目皮下注射 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


昨日は、2回目のBCGCW皮下注射実施しました。


注射痕は若干赤くなって、反応がでています。痛みは押すと少し痛みを感じる程度。


23時間以上経過した現在、発熱の気配はなし。


発熱は出る人、出ない人がいるようです。

最近は、精製レベルをあげたそうで、発熱患者さんは、精製レベルを上げる前より、

減ったそうです。


また、3回目の注射から発熱を初めて体感した経過観察中の方もいらっしゃいます。


注射する30%くらいのかたは、

必ずしも、注射痕真っ赤に腫れあがり強く痛む⇒24時間後発熱という

経過をたどらないようですね。


私は30%に該当しているようです。

しかしながら、マーカーが3ポイントも低下。


これからも反応と効果レベルを検証するため、経過観察が必要な時期ですね。


プロトコルでは、4週間連続毎週1回、BCGCWS皮下注射で、ぐんぐん免疫活性化、

樹状細胞活性化させることがポイントです。


その後は、月に1回となります。


合間合間に、免疫細胞療法と高濃度ビタミンC点滴療法、ハイパーサーミア等を

実施するというのが補完治療戦術として、お薦めです。


標準治療もしっかりと受ける。


以上


ご参考まで。


免疫細胞療法成功日記クンより