免疫細胞抑制解除の重要性と、その効果新薬「抗PDL1 抗体」について。朗報です! | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さん

こんばんは。



朗報です!グッド!ヾ(@°▽°@)ノ
いよいよ、進行がんも生き抜く時代が到来です。

抗PDL-1抗体(がんの免疫抑制を解除し、

その患者さんが本来持っている免疫細胞の活性レベルを元に戻す)が、

まずはメラノーマ(悪性黒色腫)対象に、日本が世界で初めて承認しました。


本日6月27日より、投与開始可能です。



これまでの治験では、
多くのメラノーマ(悪性皮膚がん)患者さんが、

肺転移まで消えてしまう例も。

さらに原発も半年以上、SD(不変)~CR(画像上消滅)だそうです。



次は、肺がん、腎がんが対象予定ですが、
多くのドクターいわく、
肺がんも1年以内に適用になるのではないかとのことです。
(安倍政権も難病治療克服をアベノミクスに掲げていますから)


*下記が上記薬剤のメカニズムを分かりやすくした文献です。
  クリック下さい。(福島県立医科大学の医師による解説)



*免疫細胞活性を

 健常者レベルに戻す(がんによる免疫細胞抑制を解除)だけで、

 キラーT細胞が、がん細胞を消滅させる原理です。

これで、免疫細胞療法にケチをつける医師は世の中から、

居なくなることでしょう。


肺がん、腎臓がん患者さんは承認まで、
①シイタゲンα(小林製薬)と、
②現行の免疫細胞療法、BCGCWS治療
③超高濃度ビタミンC点滴療法、
④標準治療

 を併せて、来年まで凌ぎましょう!

 間もなく完治、長期共存で生き抜く時代が到来です!


※ほぼ間違いなく、ほぼすべての固形がんに適用になります。

  メラノーマ⇒肺がん・腎がん⇒その他の固形がん全てです!グッド!(^O^)/


よかったですね!



キーワードは、がんによる「免疫細胞抑制解除」です。

承認まで、このキーワードを頭に入れて、

治療、補完治療、運動、栄養、休養、笑い、身体温熱を取り入れましょう!


※シイタゲンα摂取は必須と、私は考えます。確信します。



免疫細胞療法成功日記クンより

http://gansupport.jp/article/treatment/immunity/9809.html