化学療法前検査結果 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


表題の件、ご参考までに。


さて、いつもながら、
本日の投与前、検査結果は良好でした。
SD不変です。


①白血球7700
*リンパ球28%⇒2140個です。


 最高ですね!素晴らしい!!多発性キャンサーとは思えない数値。

 免疫状態がよければ、化学療法も効果を上げ、免疫細胞療法自体でも

 キャンサーを休眠させることができるということですね。


 新潟大学医学部教授の安保徹先生理論を私は支持します。


 あとは、どうやって、リンパ球の数値をキャンサーでも、

 2000以上にするか、1500くらいでも活性化できるかを

 考え、実践することだと思います。



②肝機能、腎機能特に問題なし。

③LDH、221と基準値。

④CEA、19.6。


但し、前々回19.6
⇒前回17.3ですので、
誤差範囲、つまり横這い。

⑤CRP、0.06と基準値。

⑥尿蛋白2+
いつもながら、注意は必要。

⑦画像もノーチェンジ。

順調です。

*主治医からは、
『免疫さんは大丈夫!10年はいけますよ^^!』と所見あり。(激励も込めて)

わたしは、『いえいえ、先生、私は30年生きますから^^』と(本心は真剣に)

応えました。


※私は、標準治療の選択とタイミング(優秀な主治医の御蔭)と、

 補完先進医療(免疫細胞療法、超高濃度ビタミンC点滴療法)、

 栄養療法(ある程度エビデンスある健康食品・サプリメント、食生活改善)、

 温泉によく浸かる、日々の入浴は欠かさない、


 それと、ラッキーなことに当初はステージ1でオペを受けており、

 主治医や先進医療医師の経験による推測のようですが、

 「免疫細胞療法成功日記クンさんの場合、

  オペで、幹細胞をかなり取りきっているのではないかと、

  思い始めています。エビデンスはありませんが、

  臨床上の印象で。

  実際、ステージ1の患者さんが再発した場合、

  発見した当初から切除不能の患者さんとでは、予後に差があることは、

  臨床統計上言えますね。その理由が、幹細胞の量に起因するのでは

  ないかと。」との所見。


 ※でも、みなさん、オペしていない患者さんも、大丈夫!

   先進医療、補完医療、生活改善の実践と医学の急速な進歩により、

   確実に5年前、10年前よりも遥かに予後はよくなっているのですから、

   生き抜く気持ちと勉強と人脈活用と、実践で、10年、20年、30年と

   生きましょう。

   長生きすれば、いいことありますから^^

   


取急ぎ、ご報告まで。

免疫細胞療法成功日記クンより