インフルエンザ予防だけでなく、キャンサー予防、キャンサー患者さんにも
効果を期待できます。
メドシード™の含有成分「ビタミンD」の摂取により、
乳がん、大腸がん、前立腺がん、卵巣がんはじめ、
ほとんどの癌が50~80%予防できる、再発予防にも効果がある、
癌患者の生存率倍増にも効果がある、
とした臨床結果よりビタミンD摂取を促す「Dアクション」の活動が
全世界において活発化。
クリック下さい。
http://med-seed.com/topics.html
Dアクションより:
セドリック・ガーランド博士
カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部ムアーズがんセンター教授
- アメリカ人の50%以上がビタミンD欠乏状態
- ビタミンDが不足している人は、乳癌になる確率が2~3倍
- ビタミンDレベルが高い乳癌患者は、12年後の生存率が2倍
- ビタミンDレベルが高い女性は癌の発病率が80%少ない
- 誕生時から子供たちに1日あたり1000 IUを与えるべき
ジョン・カネル博士
カリフォルニア州立アタスカデロ病院医師、Dアクションのサイエンティスト・メンバー
- ビタミンDが細胞や組織や臓器を制御する役割を果たしている
- ビタミンDが運動能力も向上させる
- ビタミンDがさまざまな癌を最低60%減少させる
- ビタミンDがガン細胞を殺す様子の映像を提供
Dアクション米国本部(英語)
http://www.grassrootshealth.net/
Dアクションアジア(日本語)
http://www.daction.jp/