こんばんは。
本日、メイクリニックにて、
M院長(キャンサー最先端医療専門医師)より入手した
最新自由診療情報についてご紹介しましょう。
BCGCWSを投与すると、
免疫細胞(リンパ球)が活性化し、
キャンサー細胞が、確実に退縮するという
治療があります。
愛知県だが岐阜だか、近畿地方の林先生が編み出した治療です。
もう50年以上も臨床しているので、安全で効果のある治療法です。
副作用は一時的な発熱くらいです。
いざとなれば、
このBCGCWSもまた一つ武器になり、
活性化自己免疫細胞移入療法と併用が抜群の効果を発揮します。
大丈夫!「がんを生き抜きましょう」
そうこうしているうちに
イピリムマブ、抗PD1抗体が認可されます。
※こいつも効果抜群!保険適用間近。
ヨーロッパでは、まずは、メラノーマ治療薬剤として、
普通に使用されています。効果抜群!!
目下、日本では、国立がんセンターで、
肺がん、肝臓がん、すい臓がんなどで、PHASE3まで治験。
まあ、あと2年で保険適用でしょう。
10年20年30年と再発・進行キャンサーも
生き抜く時代がすぐそこまで
きていることは確実ですね!
皆さま、前向きにね^^
免疫細胞療法成功日記クンより