こんばんは。
勇気と希望の湧く話しを入手しました。
書籍では、よく書いてありますよね。
実際にキャンサーがアポトーシス(自滅)して完治した人がいるという話し。
昨日、超高濃度ビタミンC療法を受けているクリニックの医師から
実話を聞きました。
医科歯科大学病院で脳外科医師として勤務していた時代に
なんと5症例も、自然消滅した患者を見たそうです。
どうも2000~4000人に1人の割合でいるそうです。
恐らく、何かのきっかけで、免疫優位のスイッチが入り、
キャンサーセルを次々と退治していったのでしょう。
それと無治療の肺線がんの患者さんが
発見されたときに2.5センチだったのが、
14年後も生存し、まだ4センチにしかなっていない症例も見ているとのこと。
つまり共存し、QOLを維持して、楽しく生きている患者さん。
共通項は、どうも前向きな姿勢、楽観的姿勢のようですね。
もちろん悪性度が低いキャンサーセルということもあるかもしれませんが。
チャンスは十分にあります!
前向きに、時に楽観的に、開き直り。
でも不摂生はしない。
しっかり食べて(良質たんぱく質、野菜、果物)、しっかり休養し、
良く眠り、良く笑う、
そして治療の選択は自分で決めるだけの勉強をする。
わたしも、上記の実話を聞き、勇気と希望がますますアップ!
免疫アップしました!!
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免疫細胞療法成功日記クンより