リンパ球バンク株式会社が「活性化自己ナチュラルキラー細胞移入療法」最前線を発表します。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんにちは。


免疫細胞療法はここまで進んでいます。

やはりアメリカの開発研究スピードは素晴らしいですね。


詳細は下記アドレスをクリック下さい。


http://kyushu.yomiuri.co.jp/ad/treatment/


企画・制作 読売新聞西部本社広告局

選択肢が広がるガン治療

  健康な人の血液の中に、どんながん細胞でも出会ったその場で直ちに攻撃し、正常細胞は傷つけない免疫細胞がみつかり、「生まれながらの殺し屋」

ナチュラルキラー(NK)細胞と名付けられました。


 がんを狙い撃ちするNK細胞をがん治療に使う。シンプルな発想に基き、

米国国立衛生研究所NIHは、大規模臨床試験により免疫細胞療法の有効性を証明し、また問題点や超えるべきハードルも明確にしました。


京都大学の研究者二人が、NIHが成し得なかった「NK細胞の活性化と増殖の同時実現」に成功し、ANK免疫細胞療法と名付けました。ANK療法は国内で唯一、強い免疫刺激による40度前後の高熱を伴います。

プログラム

◆標準治療の限界と免疫細胞療法の特徴
特に再発・転移に関して
◆様々な免疫細胞療法の違いを整理する
NK細胞、T細胞、樹状細胞、がんワクチンなど
◆ANK免疫細胞療法の治療設計と症例説明
単独治療、分子標的薬との併用、他の標準治療との併用
◆質疑応答

日時

2012年7月29日(日)
2012年7月29日(日) 10:00~12:30(受付 9:30)
2012年7月29日(日) 14:00~16:30(受付 13:30)

会場

アクロス福岡(2Fセミナー室2)
福岡市中央区天神1-1-1

参加費

無料

定員

各70名

参加申し込み

参加ご希望の方は、FAX・郵便はがき・Webのいずれかでお申し込みください。
申し込み締め切り:7月19日(木)
※その際、郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記ください。
※複数でご参加の場合、全員の氏名をご記入ください。
FAXの場合:092-725-7799
はがきの場合:下記あて先までお送りください。
〒810-8581 福岡市中央区赤坂1-16-5 読売新聞西部本社広告局内読売ズーム 免疫細胞療法セミナー係
以上 ご参考まで。
免疫細胞療法成功日記クンより