超高濃度ビタミンC点滴療法の説明です。
1)ビタミンCの血中濃度を350mg/dl~400mg/dlまで上げることにより、
副作用の無い抗がん剤としての効果を期待します。
2)超高濃度のビタミンCは、強力な抗酸化作用を発揮し、
がん細胞に対して、抗がん剤のような毒性を示します。
しかし正常細胞には活性化を図ります。
3)免疫を活性化します。
4)強力な抗酸化により、キャンサーを発生しにくい状態を作ります。
5)抗がん剤の耐性ができにくくなります。
ビタミンCの血中濃度を毎回測定しながら350mg/dl~400mg/dlに安定するまで高濃度のビタミンCを点滴で注入する療法。
以上 ご参考下さい。 ※免疫細胞療法と併用すれば、更なる効果が見込めるという 理論でもあります。 免疫細胞療法成功日記クンより |