超高濃度ビタミンC点滴療法の説明 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

超高濃度ビタミンC点滴療法の説明です。


1)ビタミンCの血中濃度を350mg/dl~400mg/dlまで上げることにより、

 副作用の無い抗がん剤としての効果を期待します。

 
2)超高濃度のビタミンCは、強力な抗酸化作用を発揮し、

 がん細胞に対して、抗がん剤のような毒性を示します。

 しかし正常細胞には活性化を図ります。

3)免疫を活性化します。

4)強力な抗酸化により、キャンサーを発生しにくい状態を作ります。

5)抗がん剤の耐性ができにくくなります。


ビタミンCの血中濃度を毎回測定しながら350mg/dl~400mg/dlに安定するまで高濃度のビタミンCを点滴で注入する療法。

※ ペースの目安は、初めの半年間は、1週間に2回 → 半年後~週に1回
  開始から2年目は、月に2回 → その後は、月に1回
※ 点滴中にお水500mlを1本おつけします。
  水分を補給しながら点滴を行います。

以上


ご参考下さい。


※免疫細胞療法と併用すれば、更なる効果が見込めるという

 理論でもあります。


免疫細胞療法成功日記クンより