みなさま
おはようございます。
今日はいい天気で気持ちいいですね!
昨日は、鍼灸治療で免疫活性化してきました。
来週2日は活性化ナチュラルキラー細胞移入療法実施と、
9日の樹状細胞ワクチン療法に備え、樹状細胞の採血です。
そして、9日午後は大倉山某クリニックにて、
超高濃度ビタミンC療法実施に向けた、初診と採血です。
9日から、いよいよグレードアップ治療です^^![]()
1)横浜鶴ヶ峰病院イアソクニックにて、樹状細胞ワクチン療法実施
2)大倉山某クリニックにて、超高濃度ビタミンC療法実施
3)鍼灸(刺絡)治療実施
と、前向きに情報収集と人脈を活用し、
標準治療に合わせて、先進医療、中医学(鍼灸・漢方)を実践し、
キャンサー克服にまた1歩前進です。
特に樹状細胞ワクチン療法は、かなり期待が持てます。
以下ホームページ情報を参考下さい。
http://www.seren-clinic.com/054520case04/
肺がんが、樹状細胞ワクチン療法と相性が良い理由
セレンクリニックでは、標準治療に最新世代のがん免疫療法を加えることにより、標準治療だけでは困難な肺がんの克服を目指しています。
がん免疫療法には、第一世代のBRM療法、第二世代のサイトカイン療法、細胞を治療に応用した第三世代のがん免疫療法(NK細胞療法や活性化リンパ球療法などの非特異的免疫細胞療法)、そして第四世代のがん免疫療法である樹状細胞ワクチン療法をはじめとする特異的がん免疫療法などがあります。
このようにさまざまながん免疫療法が存在しますが、肺がんに対しては、最新世代のがん免疫療法である樹状細胞ワクチン療法が臨床的に有益であることが、国内外のがん治療研究(国立台湾大学や九州大学など)で明らかになっています
セレンクリニックは、国立大学研究所にて行われた、日本初の「自己がん組織を用いた樹状細胞ワクチン療法臨床研究」の治療技術ノウハウを導入しています。
現在、この技術をさらに改良した「樹状細胞ワクチン療法」を提供できる体制を整えております。
手術、抗がん剤が困難な肺がんの患者さまに効果を示す樹状細胞ワクチン療法
東京大学医科学研究所で行われた悪性黒色腫(メラノーマ)、甲状腺がんに対する樹状細胞ワクチン療法の臨床研究では、皮膚、肝臓、腎臓、肺、脳などの全身に転移を認め、手術、抗がん剤でまったく手に負えなくなった患者さまを対象に行われたにもかかわらず、約3割にがんの縮小や長期にわたって進行が止まった症例を認めています。
また、2005年に発表された国立台湾大学で行われた自己のがん組織を利用した樹状細胞ワクチン療法では、従来の化学療法が無効で他の治療法がなかった患者さまに対して6割に肺がん(非小細胞肺がん)の縮小や進行が停止した例を認めております。
以上
免疫細胞療法成功日記クンより