最新情報入手しました!肺がん適用の分子標的薬が来年増えますよ^^ | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

皆さま


こんばんは。


今日は比較的早めに帰ることができました。


土曜に、肺がん適用の分子標的薬が来年4月頃増えるという情報を

入手しました。グッド!

朗報ですよね(^-^)/


現在、肺がん適用の分子標的薬は

1)イレッサ

2)タルセバ

3)アバスチン

4)ALK(この適用患者は、CR(完全寛解)も多いそうです)

ですが、


2013年4月には、

5)ハーセプチン(現在は乳がん患者適用)

6)アービタックス(現在は大腸がん患者適用)

の2種類が肺がん患者で該当遺伝子変異があれば、

適用になります。


現在厚生労働省に許可申請中。

間違いなく、許可がおりる予定です。


※これからは、標準治療は分子標的薬、

 そして自由診療は免疫細胞療法の時代ですよ、まさに!!


 更に、鍼灸、漢方、運動、栄養、温泉などを上手に組み合わせていけば、

 進行がんや再発がんも長期共存、または、CR(完全寛解)できるように

 なる時代です。


確実に医学は進歩していますし、

認可される副作用の少ない薬もどんどん出てきますクラッカー


積極的に情報収集し、どんどん前向きに治療にチャレンジしましょう。


そして、普段の生活もゆったり、楽しく、リラックスですヽ(゚◇゚ )ノ


免疫細胞療法成功日記クンより