治療中就職活動テクニックです。 | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

こんばんは。


私のキャンサー治療しながらの就労成功方法事例を

箇条書きしましょう。


1.まずは、就職活動が順調にできるようにQOL治療を主治医に理解を得る。

  1)化学療法中ならば、体調維持できる副作用の少ない薬の選択をする。

  2)私の場合、アバスチン単剤プラス活性化NK細胞移入療法、

    アリムタ単剤プラス活性化NK細胞移入療法

    を選択し、通院治療且つ髪の毛も抜けず、見た目健常者として

    面接に臨めました。

  3)もちろん、薬と免疫細胞療法の選択がよく、体調もいいので、

    生き生きと就職活動しました。


2.就職活動にて、治療中の身であることを踏まえ相談できる人脈構築を図る。

  1)行政機関(市町村)の就労センターの相談員と仲良くなる。

  2)行政機関(市町村)の就労カウンセラーを「受ける。

  3)行政が定期的に実施する無料法律相談を受ける。

    私は、某市の相談で、社会保険労務士に

    相談し、面接・内定後・就労後に治療中のことを会社に開示する

    必要性の有無を法的見地でどうなのかの知識を得て、実践しました。


   私には、法的に相談する人脈が3人います。

   労働局職員、社会保険労務士、弁護士(労働法に強い)です。


   

   免疫細胞療法成功日記クンより