免疫細胞療法の効く患者、そうでない患者の違い | がん免疫活性化治療+ビタミンC点滴+標準治療成功日記クン。”キャンサーを生き抜く仲間の会” 沼袋健太(生き抜く!と確信しましょう)

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全国のキャンサー患者様とそのご家族様、そしてキャンサー予防に心がけていらっしゃる方に、自身の体験・実践・実績・学習を踏まえて、情報発信し、
皆様に勇気と希望を与え、貢献させていただくことができればと、
ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。

免疫細胞療法の効く患者、そうでない患者の違いはなんでしょうか?

それは、キャンサーのT-reg細胞が放つインターロイキン10という免疫抑制物質(サイトカイン)が

多いか少ないかです。

では、T-reg細胞が放つインターロイキン10という免疫抑制物質(サイトカイン)を減らすには、

どうすればいいか?

医学的薬剤の研究が今しっかり進められているようです。

この薬が完成すれば、かなりの患者が助かります。


それまではどうすればいいか?

きのこの菌糸体がインターロイキン10を抑制するようです。

医師の研究でも明らかです。

以下のアドレスクリックして参考下さい。

http://www.gsic.jp/meal/ml_10/index.html


http://www.gsic.jp/meal/ml_15/index.html

http://www.k-lem.net/mokuteki/index.html

私は、小林製薬の「シイタゲンγ」を服用しています。

これも効果を出していると確信しています。

http://www.ganmen-kobayashi.jp/result_02_01.html

お勧めです。

免疫細胞療法クン