原宿、渋谷、豊洲で
活動する
パーソナルトレーナーの
野村昇平です！
最近のアメブロは振り返り機能
というものがついていて
2年前の投稿が出てきました。
どうやら
8月、9月は
ブログの更新をサボりがちのようです。
振り返りって重要ですね。
ごはんを食べにお店に行った時
勉強会の後の懇親会の席であったり
先日は街中ででしたが笑
よく
どのくらい持ち上がるんですか？
と聞かれることがあります。
（街中で突然聞かれるとビックリしますが）
どのくらい？って
ざっくりしすぎて
何のこと？
と思いますよね！
ジムに通っている人のあいだでの
どのくらい持ち上げるの？の
関心事といえば
ベンチプレスではないでしょうか？
一般的には
ベンチプレスで100キロ1回挙上出来れば
凄い人という評価を得られる
かと思います。
（最近巷でマックス測定
って聞かない気がします）
しかし
ジムに通う人の目的の多くは
ベンチプレスの重さの追求ではなく
体を変えたい
筋肉を増やしたい
見栄えを良くしたい
というものが主で
筋肉が増えてきたことによって
2次的に
挙上重量が増えた
という考え方の方が正しいと思います。
（ベンチプレスの挙上重量を増やしたい
ベンチプレスの選手の場合は
話が別ですが）
胸に筋肉をつけて
バルクアップし
形を良くして見栄えを良くしたい
ということであれば
ベンチプレスだけに
こだわる必要はなく
逆に
胸の筋肉の内側を刺激できる
ダンベルやマシン、ケーブルの種目を
選択しても良いです。
しかし
本来
ベンチプレスといえば
ビッグ3と言われ
エクササイズの中でも
トップ3に入ってくる効果の高い種目です。
ということは
本来なら外してはいけない種目
ではないかなとも考えています。
ボディメイクに
ベンチプレスは
いるのかいらないのか的な話に
なる事もありますが
ベンチプレスの質、精度を高めることで
ボディメイクにも通じますし
基本のトレーニング種目となります。
重さだけを追求すると
得てして
フォームが雑になり
胸に刺激をうまく与えられないどころか
肩や肘を痛めて
怪我してしまう場合も多いです。
ベンチプレスも
自分の目的目標にあった
考え方で取り入れてみることを
オススメしますし
フォームを再確認したい場合は
お近くのトレーナーに聞いてみましょう。
本気で体を変えたい人に応えます
パーソナルトレーニングのご希望は↓
-------------------
オフィシャルサイトや、各SNSなどでも、
お役に立つ情報を配信中！
プロフィール欄のURLからアクセスできます！
プロフィール欄 → @shohei.nom
またはこちら → https://pomu.me/shohei.nom/ --------------------
#バルクアップ #トレーニング #野村昇平 #パーソナルトレーニング #パーソナルトレーナー#筋トレ #ワークアウト
