2018年第50週(12月10~16日)の
インフルエンザ報告数が厚生労働省より発表

全国約5,000の定点当たり報告数は3.35
(患者報告数1万6,589人)
前週(1.70)のほぼ2倍

都道府県別では、北海道(9.59)が最多
愛知県(8.41)、香川県(7.13)と続き
46都道府県で前週の報告数より増加

警報レベルを超えている保健所がある都道府県は
3府県(北海道、兵庫県、大分県)

全国の医療機関を受診した患者数
推計すると約11.8万人となった(前週は約6.3万人)

年齢別では
5~9歳   約3.5万人と最多

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うがい、手洗いよりも
体温を保つことが最も大事なことです

体温低下は免疫系を弱体化させ
インフルエンザの侵入を許します

みなさんも
くれぐれもご注意を!

おのでら

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