先日、友人と三人で4時間くらいぶっ続けで色んな話してたんですが、日本語っておもしろい、ひいては言葉っておもしろいなと感じさせられたわけです。
単純に言葉、「単語」自体の意味の認識違いだけでも、会話にズレが生じてきて、どちらも正しかったりする、その言葉自体が複合的な意味をもっていて、個々が前後の言葉や経験から限定的な意味で使ったり理解したりすることで生じるズレ。
質問の回答よりも「正しい質問」をするほうが難しいんじゃないか、なんて話をし始めちゃったらもう止まらない。どんどん言葉遊びの世界に浸っていくわけ。
大前提としてその言葉の意味をちゃんと把握しておく方がもちろん楽しいわけだけど、逆に言ったら分からないことだらけで、この迷宮に突入してくるとそれはそれでめちゃくちゃおもしろい。
書いてたら思い出してきた、笑
そういう時間は楽しいし、その時間をもてることにはすげぇ嬉しいこと。
嬉しいことといえば、
最近コメントをみていると「シンケンジャー」のことを書いてくださる方がちらほら。CSで再放送もやってるみたいですね♪
最近は「作品」というものについてよく考えますが、そんなとき抜きにしては考えられない俺にとって原点の作品。今でもこうやって多くの人に愛されていたり、新たに作品を知ってもらえるのは嬉しい限りです。
今までもこれからも作品に出会い、その作品を通して、観てくださる多くの人に出会えるのは感謝です。
Shogo Suzuki