新しいトビラをひらいて、見えるは銀世界 | 鈴木勝吾オフィシャルブログ「Smiling days★」Powered by Ameba

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2月4日



2010年、東京では雪が降っていた

その日付が刻まれる瞬間を


僕はある現場で迎えた、その瞬間はあっという間で、21歳。そんな感覚はまるでなかった。

19歳の時シンケンジャーのクランクイン、それからすぐに20歳の誕生日を迎え、今21歳。


ほんとうにシンケンジャーという作品に一年間育てて頂いた。そんな気持ちでいっぱいだ


唯一無二のシンケンジャーのメンバーに出会えて、色んなことを学ばせてもって。20歳の年をふりかえると、どんな時もそこにはシンケンジャーがあって、皆がいた


バカみたいに騒いで、笑ってばかりだった。

本当に仲間。




21歳。


大人になって初めて踏み出す一歩

今度は1人で踏み出す一歩


辛いことも苦しいことも

悩むこともあるだろう。


そのときは悪いけど振り返らせて


この一年間のことを想い返して


その笑顔を力にかえて


悩みも希望に変えて


前を向いて歩いて行こうと思う



今はまだここを離れるのが不安で

鏡をみたらうまく笑えないかも

けど一年間、皆で過ごした時間は絶対嘘じゃないから


その分これからの道を絶対、笑ってあゆみたい。


2010年、21歳。


シンケンジャーを巣立って、初めてみる世界。

まだまだ知らない未知の世界。


色んな夢を背負って


今一歩踏み出す

親元を離れて羽ばたき、巣立っていく鳥のように


その世界に飛び出す



大きな希望を抱いて


羽ばたいていく。



終わりのない道だけど、広がる大空を飛び回って色んなものをみてみたい。

今はそんな気持ち



新たな気持ちで、21歳、スタートの年にしたいと思う。

いつでもスタートライン




よーい、、、




どん!!


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p.s

沢山のコメントありがとうございます!
すぐに更新できなくてすいせんでしたあせる



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